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Sense of Coherenceについて

First UpDate:2019/08/01
Last UpDate:2019/08/01

このページは,「Sense of Coherence(SOC)」に関する概要をまとめたページです。より詳しく,正確に知りたい方は引用・参考文献をご参照ください。なお,このページにおけるコンテンツの文責・著作権は磯和 壮太朗に帰属します。無断転載・無断転用はご遠慮下さい。引用の際は,引用・参考文献を参照し,前後の文脈を確認の上,該当箇所を引用することをお薦め致します。このページの文章・図表を引用の際は,引用文献として,著者名,このページの公開年,このページのタイトル,当サイト名,このページのURL,最終アクセス日などをご記載ください。
 例:磯和 壮太朗 (2019). Sense of Coherenceについて WebSite of ISOWA Soutarou, Retrieved from https://isowa-s.com/interest/soc.html (20XX年XX月XX日)

このページの構成

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概要

 SOCとは,Antonovsky(1979)によって提唱された健康生成論の中核概念です。日本語では,首尾一貫感覚と訳されます。SOCは,「把握可能感(sense of comprehensibility)」・「処理可能感(sense of manageability)」・「有意味感(sense of meaningfulness)」の3つの下位感覚からなる,生活や人生に対する向き合い方や姿勢と呼べるもので,Anotonvsky(1987)によって明確化された概念です。健康生成論とSOCは,健康生成モデルという形で理論仮説が提示されています。以下では,SOCに関わる各項目について順次概説していきます。ご興味があられましたら,ぜひ参考文献をお手に取っていただければ嬉しいです。なお,参考文献は日本での入手がしやすいものを優先しています。

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健康生成論とは

 健康生成論(salutogenesis)は,Antonovsky(1979)で提唱された健康と疾病(健康状態)に関する見方であり,従来の健康と疾病の見方(疾病生成論:pathogenesis)からのパラダイム・シフトを図ったものです。山崎・戸ヶ里(2019, pp.3-4)では,「健康生成論は,健康はいかにして生成されるのか,すなわち,健康はいかにして回復され維持され増進されるのかという,従来の医学がとってきた疾病生成論とは180度転換した新しい発想と観点から得られた知見・知識に基づく仮説的理論体系である」とされています。

 健康と疾病に対する従来の疾病生成論的見方(病理志向:pathological orientation)では,人間の健康状態を「健康」と「疾病」を二分法で捉えますが,健康と疾病に対する健康生成論的見方(健康生成志向:salutogenesis orientation)では,人間の健康状態を,二分法ではなく,健康と健康破綻を両極とする「健康—健康破綻の連続体(health ease / dis-ease continuum)」上の位置として捉えます(Figure 1)。疾病生成論的見方では,人はどうして/いかにして病気になるのかを問題にするのに対して,健康生成論的見方では,人はどうして/いかにして健康でいられ,一度健康が破綻しても回復し,よりよい健康状態でいられるようになるのかを問題にします。

 健康生成論の前提として,人間を取り巻く世界は,ストレッサーで溢れているとみなしていることがあります。ストレッサーとは,ストレスの発生源のことです。健康生成論では,人間はストレッサーに直面した時,そのストレッサーに対処すべき緊張状態(state of tension)に陥ります。そして,その緊張が健康を壊す方向に働くのか,健康を促進する方向に働くのか,あるいはそのどちらでもないのかは,生じた緊張状態をどのように処理するかにかかっていると考えます(この点は「健康生成モデル」のところで述べます)。この,健康を壊す方向に働く力(健康—健康破綻の連続体上の位置を健康破綻の極に移動させる力)と,健康を促進する方向に働く力(健康—健康破綻の連続体上の位置を健康の極に移動させる力)の両方が常に人間には働いており,その均衡状態によってその時の健康状態が定まると考えます(Figure 2)。健康生成論では,この健康を促進する方向に働く力に着目し,それを支援・強化しようという見地に立ちます(健康生成論的アプローチ)。このため,健康生成論の考え方は,どのような健康状態の人々(健康—健康破綻の連続体上のどの位置に位置づく人々)にも適用可能であるとされます(山崎・戸ヶ里, 2019, p.6)。

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SOCとは

 Antonovsky(1987 山崎・吉井監訳 2001, p.23)では,SOCは次のように定義されています。

 首尾一貫感覚(SOC)とは,その人に浸みわたった,ダイナミックではあるが持続する確信の感覚によって表現される世界〔生活世界〕規模の志向性のことである。それは,第1に,自分の内外で生じる環境刺激は,秩序づけられた,予測と説明が可能なものであるという確信,第2に,その刺激がもたらす要求に対応するための資源はいつでも得られるという確信,第3に,そうした要求は挑戦であり,心身を投入しかかわるに値するという確信から成る。

この,第1の感覚が把握可能感であり,第2の感覚が処理可能感であり,第3の感覚が有意味感にあたります。磯和・野口・三宮(2019)では,Antonovsky(1987 山崎・吉井監訳 2001, pp21-23)をまとめ,SOCを「自分が生きている世界は予測と説明,把握が可能であること,自分に起こってくる事柄には,自力に頼るだけではなく他者の力を借りるなどしつつなんとか対処していけること,また,そうして自分に起こってくる事柄には取り組む価値があり自分にとって意味があることを,常に意識するわけではないものの確信をもって感じていること」としています。

健康生成論やSOCは,1970年代にイスラエルの更年期の女性に対して行われた調査において,ナチスの強制収容所に収監されるという過酷な経験を青年期前後に体験しながらも,心身の健康を保っていた女性がいたことに注目し,その後のインタビュー調査や文献調査の結果,導き出された概念です(山崎・戸ヶ里, 2019, pp.4-5)。つまり,健康生成論やSOCの概念は,理論哲学が先にあるわけではなく,データが先にあり,それに基づく研究の結果,Antonovskyによって導き出された概念であると言えます。

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汎抵抗資源と汎抵抗欠損

「健康生成論」の項で,ストレッサーによって生じた緊張に対処するために重要なのが,その人が持っている資源と,その資源を緊張対処のために動員する力であるとしました。この「資源」について,健康生成論では「汎抵抗資源(Generaliszed Resistance Resources:GRRs)」という呼び方をします。ここには,特定のストレッサーや脅威から生じる緊張に対処するために,そのストレッサーや脅威に対してのみ有効な資源ではない,という意味合いと,個々のストレッサーや脅威への対処の基礎に共通して存在する資源群である,という両方の意味合いが込められています(山崎・戸ヶ里, 2019, pp.17-18)。なお,特定のストレッサーや脅威に対処するための特定の資源を意味する場合は,「特殊抵抗資源(Specific Resistance Resources:SRRs)」という呼び方をします。

汎抵抗資源には,その人にとって緊張対処のために有効であると考えられるありとあらゆるものが含まれます。大きくは,遺伝および体質・気質的GRRsと,心理社会的GRRsに分けられ,心理社会的GRRsには,モノ・カネ,知識・知力,自我アイデンティティ,ソーシャルサポート・社会的連帯,社会との関係,文化的安定性,宗教・哲学・芸術,保健予防志向性などが含まれます(山崎・戸ヶ里, 2019 p.20)。一方で,Antonovskyは,これらの汎抵抗資源のうちいくつががない状態自体が,そもそもストレッサーになりうるとし,「汎抵抗欠損(Generalized Resistance Deficits:GRDs)という概念を提唱しました。同時に,汎抵抗資源と汎抵抗欠損の状態を連続体として捉え,「汎抵抗資源—抵抗欠損(Generalized Resistance Resources ¬– Resistance Deficits:GRR—RDs)として概念化しています(Antonovsky, 1987 山崎・吉井監訳 2001, pp.34-39)。この点については,「SOCを形成・強化する経験」のところで補足します。

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強いSOCと固いSOC

 Antonovsky(1987 山崎・吉井監訳 2001, pp.30-33)は,SOCの質を2種類に区別しています。ひとつ目は,「強いSOC」と呼ばれるもの,もうひとつは「固いSOC」と呼ばれるものです。「SOCについて」で述べたとおり,SOCは,把握可能感・処理可能感・有意味感の3つの下位感覚からなるものです。しかしながら,これらの3下位感覚が強すぎる——すなわち,「人生のほとんどあらゆるものを理解していると主張する人や,ほとんどすべての問題に答えはあると考えている人や,疑問があることに耐えられない人」,「およそあらゆることが把握可能で処理可能で有意味だと言い張る人々」(Antonovsky, 1987 山崎・吉井監訳 2001, p.30)については,「固いSOC」を持っている人としています。このような人々は,SOCの固さゆえに生じるストレスによって,SOCが弱められ,最終的には「いなくなる」と考えられていますが,一時的には存在し得ます。このような「固いSOC」を持つ人は,柔軟性と開放性を持ち合わせておらず,逆に「強いSOC」を持つ人は,柔軟性と開放性を持ち合わせている,と考えられます。

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「境界」について

「強いSOCと固いSOC」のところで述べた通り,SOCを構成する3下位感覚は,人生における全ての領域で持ち合わせている必要性はありません。その人にとって,主観的に重要と思われる領域で3下位感覚を有していることが重要であるとされます。この主観的に重要と思われる領域と,主観的に重要ではないと思われる領域を隔てるものとして,Antonovsky(1987 山崎・吉井監訳 2001, pp.27-29)は,「境界」という概念を導入しています。この「境界」は可変的であるとされ,人生において主観的に重要であると思われる領域は,狭まったり広めたりできると考えられています。つまり,SOCを高く保つために,自分にとって主観的に重要な領域を極端に狭めることがあると考えられます。言い換えれば,人生に関わる多くの事柄を主観的に重要でない領域に追いやることによっても,高いSOCが保たれると考えられます。ただし,Antonovskyは,「人の内的な感情」・「身近な人間関係」・「主要な活動」・「存在に関わる問題(死,避けられない失敗,欠点,葛藤,孤立)」については,「重要な領域の埒外に出てしまうほどに領域を狭めながらもなお,強いSOCを維持できるとは思われない」(Antonovsky, 1987 山崎・吉井監訳 2001, p.28)としています。

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SOCを形成・強化する経験

 SOCは,汎抵抗資源が提供する,良質な人生の経験によって形成(Shaping)され,ストレッサーから生じた緊張状態にうまく対処することによって強化される,と考えられています。把握可能感・処理可能感・有意味感のそれぞれについて,形成する経験の仮説が割り当てられています。 Sagy & Antonovsky(2000)によるSOCを形成する仮説の説明を邦訳したものとして,戸ヶ里(2019)では次のようにされています。

 把握可能感は,「一貫性の経験」によって形成されるとされています。「一貫性の経験」とは「ルールや規律が明確で,さらに,そのルールについての責任の所在も明確で,ルールのほか全体的な価値観もまた明確であること」(Sagy & Antonovsky, 2000)に基づいた経験とされています(戸ヶ里, 2019a, p.40)。

処理可能感は,「過大負荷—過小負荷のバランスの経験」によって形成されるとされています。「過大負荷と過小負荷のバランスの経験」とは,「まわりからの要求がその人がもっている能力や手段を超えていて,実行できないこと」(過大負荷)と,「その人がもっている能力や手段を十分に使う必要もないくらいに弱い要求」(過小不可)との間のバランスのとれた経験(Sagy & Antonovsky, 2000)とされています(戸ヶ里, 2019a, p.40)。

有意味感は,「結果の形成への参加の経験」によって形成されるとされています。「結果の形成への参加の経験」とは,「自分たちの前に設定された課題を快く受け入れ,自分達でその課題を行うことに責任をもって,何をするのかしないのかを決定する」(Sagy & Antonovsky, 2000)経験であるとされています(戸ヶ里, 2019a, p.40)。

これら3つの経験は,汎抵抗資源と密接に関わっており,SOCをより強める方向に形成すると考えられています。逆にこれに対置する形で,SOCを弱める方向に形成する3つの経験も考えられます。把握可能感は,「一貫性の欠如した経験」,処理可能感は「過大負荷」あるいは「過小不可」のどちらかに偏りすぎた経験,有意味感は「結果形成への参加からの疎外」です。

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SOCの発達・変化について

初期には,SOCは30歳くらいで「固定化する」と考えられていましたが,現在ではSOCは生涯発達する,という認識が共有されています(山崎・戸ヶ里, 2019, pp.21-23)。そのため,先にでた「固定化」は,「安定化」と捉えた方が正確とであり,「SOCは30歳くらいまでに安定し,それ以降はそれまでのような大きな変動は起きにくい」(戸ヶ里, 2019b, pp.56)という解釈が正しいと考えられます。また,ここでは詳述しませんが,Antonovsky(1987 山崎・吉井監訳 2001, pp.103-148)では,乳幼児期から成人期までの間に,SOCがどのように発達していくかを述べています。また戸ヶ里(2019a, pp.42-52)では,Antonovsky(1987)の内容をまとめたうえで,さらに家庭・学校・職場の視点からSOCの形成・発達について述べています。

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SOCの「修正」について

SOCの状態が「固定化」した後でも,SOCを一時的にではあるが変動させうる経験があり,このことをAntonovskyはSOCの「修正」と呼んでいます。この点については,まだ未整理な状態と言えますが,ひとつめは,「一時的なイベント」,ふたつめは,「臨床家がクライアントに出会う時に「一貫していてバランスが意味のある参加だ」と思わせるような出会いを繰り返すこと」,みっつめは「計画的修正のための介入」です(戸ヶ里, 2008, p.60)。これらについての先行研究をまとめたものとして,笹原・大井(2019, pp.59-74)があります。

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健康生成モデル

健康生成モデルは,Antonovskyによって提示された理論仮説をまとめたモデルのことです。山崎・戸ヶ里(2019, p.19)では,健康生成モデルは,「第一には,人生にあまねく存在するストレッサーに対し,SOCがどのように働いて人々の健康を左右するのか」という理論仮説と,「第二には,SOCが人生において,どのように育まれ形成され,発達・変化するのか」という理論仮説の2つからなるものとされています。健康生成モデルの詳細は,Antonovsky(1979, pp.184-185),加筆・簡略化したものとして山崎・戸ヶ里(2019, p.20)をご参照ください。ここでは,SOCに関わる部分について,磯和がさらに加筆・簡略化したものを示します(Figure 3)。Figure 3には,磯和の理解が示されていますので,厳密にはAntonovskyが提示したモデルとは異なる部分があります。

まず,モデルの第1の理論仮説では,様々なストレッサーから生じる緊張について,それまでに形成されているSOCが,汎抵抗資源(や特殊抵抗資源)を動員して,緊張状態に対処することを試みるとされます。この時,緊張状態の対処に成功すれば,人間の健康状態は健康—健康破綻の連続体の健康の極に移動し,SOCは強められます。一方で,緊張状態の対処に失敗すれば,ストレスを受けている状態となり,人間の健康状態は健康—健康破綻の連続体の健康破綻の極に移動します。それと同時に,汎抵抗資源—汎抵抗欠損の連続体上の位置が汎抵抗欠損の極に移動し,それを経由してSOCは弱められます。次に,モデルの第2の理論仮説では,SOCは,「SOCを形成・強化する経験」で取り上げた人生経験によって形成されるとされるものです。人生経験の質を左右するものとして,汎抵抗資源が取り上げられます。ただ,この健康生成モデルが提示されたAntonovsky(1979)では,汎抵抗資源—抵抗欠損の概念が導入されていないので,この部分は修正される必要があると考えています。

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これまでに磯和が研究してきたこと

当HPのトップページに書いてある通り,磯和の研究的関心の中核は教育にあります。SOCは,ストレス対処力や健康生成力と捉えられ,本邦の教育目的である「生きる力」と概念的に重複する部分が多くあると考えています。山崎・戸ヶ里(2019, pp14-15)も,SOC を「生きる力」として捉えています。また,SOCは健康やQOLに深く関わっていることが示されてきています(Eriksson & Lindström, 2006, 2007; 戸ヶ里, 2019c)。そのため,SOCの視点は,(公)教育に導入するに足るものであると磯和は考えています。しかしながら,(公)教育にSOCを導入することを提案するためには足場固めが必要であり,現在,その足場固めが不足していると考えているため,それを補うような研究を3つの視点から行ってきています(現在継続中)。

ひとつめは,SOCは本当に(精神的な)健康や幸福につながっているのか,という点の確認です。これについては,心理学の分野では精神的健康や主観的幸福感に関わるとされる複数あり,SOCが精神的健康や主観的幸福感に対して有している効果は,他の概念でほぼすべてが説明できてしまうのではないか? という点の確認です。この点については,現在までに,自分と自分を取り巻く世界の好ましさの認識,特性的自己効力感,基本的信頼感,楽観性,自尊心,自己肯定感を取り上げて検証してきました。総じて,SOCの精神的健康と主観的幸福感に対する独自性が確認されています。現在のところ学会発表で止まっていますが,順次論文に仕上げていきます。

ふたつめは,SOCの概念をより正確に知ること,SOCの強い人はどのような性質を持ち合わせているのかを確認することです。特に,教育上のリスクファクターがないかどうかの確認に焦点を当ててきました。この点については,現在までに,自分と自分を取り巻く世界の認識,仮想的有能感,文化的自己感,多面的楽観性,認知欲求,認知的完結欲求,知的好奇心,ネガティブな事柄にどのように反応するか(反応スタイル)について検証してきました。総じて,SOCを教育することのリスクファクターは少ないということが確認されています。こちらも,現在のところ学会発表で止まっていますが,順次論文に仕上げていきます。

みっつめは,SOCを教育的介入によって形成・強化するにはどのようにアプローチをすれば良いかについての切り口を探ることです。現在までに,自分と自分を取り巻く世界の認識,コミュニケーションスキル,社会的クリティカルシンキング志向性の観点から検討を行い,対人関係にまつわる事柄に対する介入が効果的である可能性が見えてきています。こちらも,現在のところ学会発表で止まっていますが,順次論文に仕上げていきます。

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引用・参考文献

Antonovsky, A. (1979). Stress, health and coping. New perspectives on mental and physical well-being. San Francisco: Jossey-Bass.

Antonovsky, A. (1987). Unraveling the mystery of health: How people manage stress and stay well. Jossey-Bass Publishers, Sun Francisco.
(アントノフスキー, A. 山崎 喜比古・吉井 清子(監訳)(2001). 健康の謎を解く——ストレス対処と健康保持のメカニズム—— 有信堂)

Eriksson, M., & Lindström, B. (2006). Antonovsky’s sense of coherence scale and the relation with health: a systematic review. Journal of Epidemiology & Community Health, 60(5), 376-381.

Eriksson, M., & Lindström, B. (2007). Antonovsky’s sense of coherence scale and its relation with quality of life: a systematic review. Journal of epidemiology and community health, 61(11), 938-944.

磯和 壮太朗・野口 直樹・三宮 真智子 (2019). 大学生の Sense of Coherence が抑うつと主観的幸福感に及ぼす影響に対する自発的な自己観の好ましさによる媒介効果の検討 Journal of Health Psychology Research, 31(2), 155-164.

Sagy, S., & Antonovsky, H. (2000). The development of the sense of coherence: A retrospective study of early life experiences in the family. The international journal of aging and human development, 51(2), 155-166.

笹原 信一郎・大井 雄一 (2019). 成人のSOCは変えられるか 山崎喜比古・ 戸ヶ里泰典・坂野純子 (編). ストレス対処力 SOC 有信堂

戸ヶ里 泰典 (2019a). SOCの形成要因 山崎喜比古・ 戸ヶ里泰典・坂野純子 (編). ストレス対処力 SOC 有信堂

戸ヶ里 泰典 (2019b). 成人のSOCは変えられるか 山崎喜比古・ 戸ヶ里泰典・坂野純子 (編). ストレス対処力 SOC 有信堂

戸ヶ里 泰典 (2019c). SOCと健康 山崎喜比古・ 戸ヶ里泰典・坂野純子 (編). ストレス対処力 SOC 有信堂

山崎 喜比古・戸ヶ里 泰典 (2019). ストレス対処・健康生成力SOCとは 山崎喜比古・ 戸ヶ里泰典・坂野純子 (編). ストレス対処力 SOC 有信堂

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